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サンダーバード発進

パソコン上で発生する不具合の原因

私はパソコンサポート業をしていますが、 一番多いのがパソコントラブルの
問い合わせです。

そのトラブルも色々あり、 簡単に治せるものや原因が特定出来ない不具合もあります。


電源が入らないとか、 パソコンが起動しないというどちらかというと単純的な不具合のほうが、 原因を突き止めやすいです。

厄介なのは、ある条件を満たすと発生する不具合ですね。


我々業者、 およびメーカーに不具合で修理依頼を受けたら、 まずはお客様が申告している不具合を再現することから始めます。

たまに、その不具合を再現できない場合もあり、 これが厄介な場合に当てはまるんですね。

パソコンはパソコン本体が壊れない限り、 現在の環境に不具合が発生してもメーカー製のパソコンは、 購入した時の状態を保証してくれるので、 元に戻すことが出来ます。

これを初期化、またはリカバリするといいます。

パソコンの不具合の多くはプログラムの不具合が多く、 これは上記でいう初期化(工場時出荷状態にもどすこと) をすると殆どの問題は解決します。

ただし、購入した後に、 インストールしたアプリケーションソフトや、 それまでに蓄えていた個人情報などは全て消えてしまいますので、 ご注意下さい。


 

 

Vista で CD-R を作成する際の注意点

セミナー会場で、 お使いのパソコンのOSについて質問したら、
 
 Vistaを使っている方は未だ少なかった感じがしました。


 しかし、 6月には店頭でWindowsXP搭載パソコンが姿を消すので
 
 これから買い替えをする方はどうしてもVista搭載マシンを

 使うことになります。


 それで、 今回はVistaマシンでCD-Rを作成するときの注意点の話を

 します。

 

 ちなみに、 WindowsXPにはOSにCD-Rを作成するプログラムが

 サポートされています。


 つまり、CD作成ソフトが無くても、 光学式ドライブがCD-R書き込み

 対応でしたらCD-Rを作成することが出来るんですね。

 しかし、 WindowsXPにはDVD-Rなどを作成するプログラムサポートは

 無いので、DVD作成ソフトは必要です。


 その点、 WindowsVistaはDVD作成をサポートしています。

 


 話が横道にそれてしまいました。


 Vistaマシン で CD-R などにデータを書き込むとき、

「ライブファイルシステム」と「マスタ」 という2つの形式を

 選ぶ選択肢が出てきます。

 今日はその解説です。


 Vista での CD-R への書き込みは以下の手順になります。

 空の CD-R を Vistaマシン 内蔵の CD/DVDドライブに入れると
「自動再生」画面が表示されるので、 「ファイルをディスクに
 書き込む」項目を選びクリックします。

 「ディスクの書き込み」画面が表示されたら、 書き込む内容に
 適したタイトルを「ディスクのタイトル」欄に入力。
 
 画面左下の「フォーマットのオプションを表示する」 ボタンを
 クリック。

 書き込みの形式を「ライブファイルシステム」か 「マスタ」に
 CD-R の用途に応じて選択して「次へ」 ボタンをクリック。


 さぁ、出てきました!

 初期設定では「ライブファイルシステム」 になっています。
 
 だから「マスタ」形式にした場合は、 設定変更が必要になります。

 (まずは、「ライブファイルシステム」 の場合で解説します)


 ディスクがフォーマットされるのをしばらく待ちます。

 CD/DVDドライブ (Vistaマシンでは 「DVD RW ドライブ」と表示
 される場合が多い)画面が開いたら、 書き込みたいファイルや
 やフォルダをドラッグアンドドロップします。

 ※あるいは、 書き込みたいファイルやフォルダを右クリック
 で表示されるメニューから「送る」-「DVD RWドライブ」を選択
 することで書き込みます。

 
 ここで「ライブファイルシステム」 を選択していた場合、
 ドラッグアンドドロップ、あるいは「送る」 操作をした直後からすぐ
 指定したファイルやフォルダの書き込み作業が始まり、 完了します。


 一方、「マスタ」を選択していた場合、
 
 CD/DVDドライブ 画面上に並んだ 「ディスクに書き込む準備が
 できたファイル」で、 書き込むファイルがそろったことを確認
 したら、「ディスクに書き込む」 ボタンをクリックします。

 (「マスタ」形式では、 書き込むファイルをすべて準備して
  から一括で書き込む、というのが特長)

 
「ディスクへの書き込み」画面が開き、 ディスクのタイトルを
 確認したら「次へ」ボタンをクリックします。


「マスタ形式を使用しますか?」 という確認メッセージが表示
 されるので「はい」をクリックすると 「ディスクへの書き込み」
 が開始されるので、完了するまで待ちます。

「ファイルはディスクへ正しく書き込まれました」 と表示され、
 自動的に CD/DVD ドライブが開き、 書き込み完了です。

 

■■■形式の違いの解説

 ◇「ライブファイルシステム」形式を使う場合

 ○Windows Vista 搭載パソコンで、 フォルダやファイル単位での
  書き込みを何度もおこなうようなケース

 ○自分の Vistaマシン だけで手軽に追記でファイルやフォルダを
  保存、バックアップしていきたい場合など


 注意:削除や再書き込みもできる CD-RW や DVD-RW などで頻繁に
    書いたり消したりしたい場合も、 こちらの形式が便利です。

    すべてのコンピュータおよびデバイスで使用できるわけでは
    ありません。

 

 ◇「マスタ」形式を使う場合
 
 ○音楽や画像をディスクに書き込み、MP3 や静止画や動画を再生
  できる一般的な CD/DVD プレーヤーで使いたい場合

 ○まとめて書き込む場合は「ライブファイルシステム」 より高速。
  何枚も同じ内容をコピーする場合も「マスタ」 が便利

 ○Windows XP よりも前の Windows を搭載したパソコンでも保存
  したファイルやフォルダを読み込む可能性がある場合は絶対


 書き込みやすさや使い勝手などを考えると 「ライブファイルシステム」
 形式は魅力的ですが、確実に大切なデータを保存、 共有していときには
 やはり「マスタ」 形式で保存しておいたほうがいいと思います。

 

 ちょっと難しかったかな?(汗)

 そのうち、また別の表現で解説しますね。

 

Windows XP で外付けデバイスを簡単に取り外す方法


最近はパソコンに周辺機器を接続するとき、 USB接続が多くなっていますね。

昔は電源を入れる前に周辺機器を接続しておいて、 周辺機器から電源を
いれて、それからパソコンに電源を入れておかないと、 パソコン側が周辺
機器を認識しなかったんです。


それが、 最近ではプラグアンドプレイ機能が高性能になったお陰で電源を
入れていたパソコンに直接周辺機器をつないでもちゃんと正常に稼動して
くれます。

そのために、USBの差込個数が増え、 プリンターやマウスなど通常使う
ものも繋がっているために、 USBメモリを取り付けるのはいいのですが、
はずすときにタスクバーに表示された「安全な取り外し」 をクリックし、デバイス
の停止をするという手順を踏まなければなりませんでした。

(それを行わずにデバイスを抜くと、 システムの動作がおかしくなります)

そういう訳で XP でも同じ手順を踏んでいたのですが、XP はドライブ単位に
「クイック削除」という、「安全な取り外し」 をクリックする作業を省略できる機能
が追加されていて、デフォルトが「クイック削除」 の設定になっているようです。

注: 外付けのハードディスクにインストールしたアプリケーションを実行している
状態で外すと、 PCが重くなったりフリーズする可能性があります。
どの状態で安全に外せるかは、事前に「安全な取り外し」 でご確認ください。

どちらの設定になっているかを確認するには、 外付けデバイスを挿入した状態で
下記の操作を実行しましょう。

 

 

 

「マイコンピュータ」を右クリックして「管理」 を選択




 

 

「コンピュータの管理」画面が開くので、 左側
にあるツリーの「記憶域」配下にある 「ディスク
の管理」をクリック

 

 

 

右に表示される該当デバイスの「ディスクx」 の
部分を右クリックして「プロパティ」を選択

 


 

 

 

表示されたダイアログの「ポリシー」 タブをクリック





 

 

「クイック削除のために最適化する」 のラジオボタンが
選択状態になっていれば、タスクバーの 「安全な取り外し」
をクリックする必要はありません


 

実際にUSBメモリなどで確認してみてくださいね。



 

パソコンが止まった状態になったら

パソコンを使用していると、たまにキー入力やポインターなどがまったく
動かなくなるときがあります。

それをハングアップといいます。

原因はいろいろありますが、これが頻繁に発生するとなると、パソコンの
リカバリーを実行する時期なのかもしれません。

ところがリカバリーしたくっても、パソコンが終了しないことには手も足も
出せません。

「それなら、電源プラグを抜いて、」とやってしまいがちですが、ここは
ちょっと注意が必要です。


パソコンの中では数多くのプログラムが動いています。

なんの動作もしていないようにみえるハングアップ状態でも、内部では
なんらかの処理が行われているかもしれません。

もい、この状態で電源を切ってしまうと、実行されているファイルなどが
壊れてしまうこともあり、最悪の場合、パソコン自体が起動しなくなる
可能性も出てきます。


そのようなことにならないようにするには、まずハングアップ状態になったら
パソコン本体からの音を聞いてみてください。

ハードディスクの動作音(「カリカリ」という音)が聞こえているなら、なんらか
の処理をパソコンが行っているので、絶対に電源を落としてはいけません。


しばらく様子をみましょう。


パソコン本体からなにも音がしなくなり、ハードディスクの動作を知らせる
点灯ランプが消えたままなら、[リセット」ボタンを押してください。


しばらく待っても電源が落ちない場合、最後の切り札として電源プラグを
抜きます。


ふたたび電源プラグを入れるときは、最低でも30秒ほど時間を空けて
行ってくださいね。

すぐに電源をつないでしまうと、「トラブルが起きた状態のまま」ということが
あります。


最近のパソコンはマザーボードで電源の管理をおこなっているものが大半
ですから、数秒間は電気が残っています。

そのためケーブルからの電気の供給が切断されても、すぐには反応せず
トラブルが起きた状態がそのまま保存されています。


電源ケーブルを抜くのは、パソコンにとってリスクのある解決手段ですので
慎重に行ってください。


また、ハングアップしている状態で、むやみにクリックするのも止めておき
ましょう。 むやみにクリックすると、それらの処理も加わって、さらに
待ち時間が伸びたり、本当にハングアップしてしまうこともあるからです。



 

ファイルがスムーズに開かない場合

ファイルを開こうとしたら、やたら時間がかかったり、エラーが出てファイルが
開かなかったりするのは、ハードディスクに異常があるからかもしれません。


WindowsXPには「エラーチェック」という機能がついています。


これはパソコンを正常に終了しなかったとき、(たとえば停電などにより、いき
なり電源が切れたとき)、次にパソコンに電源を入れると、自動的に起動して
ハードディスク内を検査してくれます。

そういったトラブルだけに使わず、ファイルの読み出しで調子が悪いと思った
ら、手動でこのツールを実行させてエラーを修復させてみるのも解決策だと
思います。



ちなみに、エラーチェックで用意されているのは、次の二つです。


■ファイルシステムエラーを自動的に修復する
なんらかの原因でディスクに書き込まれたデータと、それを管理している情報
の整合性がとれていないことが原因である「論理的なエラー」を修復します。


■不良セクターをスキャンして、回復する
突然電源が落ちて、ハードディスクにダメージを受けると、ハードディスクの表面
が傷ついて物理的にデータが読み取れなくなったことが原因の「物理的エラー」
を修復します。

前者は比較的簡単な作業なので、それほど時間はかかりませんが、後者の
方は、ハードディスクのすべての領域をチェックしますので、時間がかかります。

というのも、チェックの最中に問題ある不良セクタにマークをつけて、今後その
セクタを使えないようにマークをつける作業も伴うからです。


だから、パソコンを使用しない時間帯を見つけて行ってください。

 

ソフトの不正終了などに備える方法

あるソフトを使っている最中に、 そのソフトが突然不正終了してしまったり、
Windowsがフリーズしてしまったりして、 作業途中のデータが失われて
しまうことってありますね。


ワードやエクセルなどのビジネス系のソフトの多くには、

「自動保存」 「バックアップ」という機能があります。


これは作業中に一定間隔で自動的にソフトが作成中のデータをバックアップ
してくれる機能で、トラブルが起きて利用者が最後に 「保存」した状態よりも
新しいデータがあれば復旧できるというものです。

不正終了後に起動するときに、自動復旧機能によって、 バックアップデータを
自動的に見つけ出して、 新しいデータを保存するかどうか、たずねてくれます。

ソフトによっては「自動保存」 でバックアップデータを作るのではなく、
ユーザーが作成しているファイルそのものを自動的に上書き保存するもの
もあります。

この場合は、復旧を考える必要はありません。

なお、バックアップ機能を備えたソフトの多くは、 バックアップする頻度を
「〇分間隔」という風に、 利用者が変更することが可能になっています。

こうした機能がないソフトは、 少し作業が進んだら定期的に自分でデータを

 

マルチブート環境って?

2006年7月にマイクロソフト社はWindows98とMeの有償サポートを終了
させました。

現在主力のWindowsXPのSP1もこの10月で有償サポートが終了です。

次期OSであるWindowsVistaのベータ版を試してみたい人は、
出来れば別のハードディスクを用意して、 そこにシステムをインストール
して使うことをお勧めします。


一台のハードディスクにいくつものOS(オペレーティングシステム) を入れて
起動させるOSを選んで起動させる方法があります。

これを、マルチブートと呼びます。


WindowsXPには、その「マルチブート」 機能が搭載されています。

つまり、 1台のパソコンでWindowsXPとWindows98/Meのどちらの環境も
使うことが可能なんです。


■マルチブートのメリット
もしマルチブート環境を設定しておくと、 1台のパソコンで複数の環境を使用
できるだけでなく、 万が一WindowsXPに重大なエラーが起こってパソコンが
起動しなくなっても、別のシステムから起動させることが可能なんですね。

 

メーカー製のパソコンを使っている場合

僕はこの5年で3000件以上の訪問サポートの実績を持っています。

お伺いする一般家庭でいつも気になるのが、 メーカー製パソコンのマニュアル
のことです。


メーカー製パソコンを購入すると、 ファーストガイドとか保証書だのプロバイダー
の案内パンフレットだのと無数の冊子がついてきます。


案内パンフレットはすぐに捨ててもいいんじゃないでしょうか? (汗)

大事に取っておいても、マニュアルも一緒にしておくと、 いざというときに
案内パンフレットははっきり言って邪魔ですね。


最近のパソコンはよくできていて、 セットアップはさほど難しくありませんし
Windowsもずいぶん使いやすくなっているので、 特に説明書は必要ない
ように思います。


しかし、 プロの僕でもメーカー製パソコン設定などが機種によって
操作方法が違うので、 作業をするときにお客様からマニュアルをお借り
します。


メーカー製パソコンのほとんどに、 「はじめにお読み下さい」と書かれた
取り扱い説明書(マニュアル)がありますね。

冊子というより、ちょっとした本になっています。

これに、トラブル時の対処方法が「困ったときは」や 「トラブルシューティング」
という項目で記載されています。

中でも、パソコンが起動しないときに確認する場所 (ハードウェアの故障として
考えられる箇所) と緊急時の起動方法の解説は是非読んでおいてほしいもの
です。

また 「ここまでやって起動しない場合はサポートセンターに連絡を」 という具合
に、 ユーザー側で対処できる限界についても教えてくれます。

メーカー製であろうが自作パソコンであろうが、 WindowsXPが動くパソコンで
ある点は共通ですが、システムに関わる部分については、 「すべて同じ」とは
断言できません。

パソコンが起動しない原因がシステムにある場合は、 メーカーの指示に
従う必要があります。


メーカー製パソコンを利用される人は、 取り扱い説明書はいつでも開ける
ようにパソコンのそばにおいて置きましょう。

また、 サポートセンターの電話番号やサポートを受けるときに必要なパソコン
本体の製造番号を控えておくと、 緊急時の備えとしては完璧です。

 

パソコンを快適に動かすには

自宅以外でインターネットを利用するには、当然インターネットが出来る環境に
パソコンがあるのが第一条件ですね。

当然、パソコンを持っている場合と持っていない場合で方法は変わってきます。


都心では「インターネットカフェ」も増えてきて、パソコンを持っていなくても
その場所に行けばインターネットも出来るしパソコンで作業もある程度出来ます。


自分のパソコンを使って、自宅以外でインターネットを使うときはどうすれば
いいでしょうか?

当然、インターネットをしたい場所にインターネットにつなげられる環境が整って
いないと出来ません。

最近は、「ホットスポット」 もあちこちに増えてきたので、無線LANが使える
ノートパソコンがあれば、簡単な設定(事前設定が必要)でインターネットが
出来ます。

それでは、ホットスポットでない場所ではどうするか?

無線通信によるインターネット接続で行います。

携帯電話でも出来ますが、料金などを考慮するとはやりパケット通信専用の
ツールを使うほうが安上がりです。

有名なところでは、「ウィルコム」 のデータ通信カードでインターネットを行うなら
電波の届く所でインターネットを利用することが可能です。

このウィルコムのサービスはPHSの電波を使用するので、他のADSLなどに
比べると通信速度はどうしても遅いです。

無線LANやケーブルで繋がっているパソコンとはインターネット環境が違う
ということは理解しておいて下さい。

 

自宅以外でインターネットをする方法

自宅以外でインターネットを利用するには、当然インターネットが出来る環境に
パソコンがあるのが第一条件ですね。

当然、パソコンを持っている場合と持っていない場合で方法は変わってきます。


都心では「インターネットカフェ」も増えてきて、パソコンを持っていなくても
その場所に行けばインターネットも出来るしパソコンで作業もある程度出来ます。


自分のパソコンを使って、自宅以外でインターネットを使うときはどうすれば
いいでしょうか?

当然、インターネットをしたい場所にインターネットにつなげられる環境が整って
いないと出来ません。

最近は、「ホットスポット」 もあちこちに増えてきたので、無線LANが使える
ノートパソコンがあれば、簡単な設定(事前設定が必要)でインターネットが
出来ます。

それでは、ホットスポットでない場所ではどうするか?

無線通信によるインターネット接続で行います。

携帯電話でも出来ますが、料金などを考慮するとはやりパケット通信専用の
ツールを使うほうが安上がりです。

有名なところでは、「ウィルコム」 のデータ通信カードでインターネットを行うなら
電波の届く所でインターネットを利用することが可能です。

このウィルコムのサービスはPHSの電波を使用するので、他のADSLなどに
比べると通信速度はどうしても遅いです。

無線LANやケーブルで繋がっているパソコンとはインターネット環境が違う
ということは理解しておいて下さい。

 

「フォーマットされていません。」、「今すぐフォーマットしますか?」警告発生。

知人からメールが届きました。

実は外付けHDDが認識されなくなりました。
FAT32からNTFSへした新しいHDDに FAT32そのままのHDDのデータを移動
させて、その後USBケーブルの場所を差し替えたりしたと思います。
そうしましたら、新しいHDDは認識されるのですが、古い方のFAT32HDDは
「フォーマットされていません」とでます。 もちろんフォーマットはしていません。
これもNTFSにすれば 認識されるようになるのでしょうか?
的外れな質問だとは思いますが、アドバイス どうぞよろしくお願いいたします。

マイコンピュータなどでドライブのアイコンをクリックした途端、 「ドライブ○○の
ディスクはフォーマットされてません。今すぐフォーマットしますか?」 の警告が出て
アクセス出来なくなる障害の可能性が大です。

メッセージが出るまで時間を要しアクセスランプが点きっぱなしになった後
表示される場合もあります。

このような警告が出る場合は直ちにご利用を止めご談下さい。

再起動を繰り返したりすると状況を悪化させる事があり、 チェックディスクの
自動実行などで二次被害を併発する事もあり危険です。





これからも毎月の高い電気代と少ない生産性しか生まないそのパソコンを使い続けますか

 

突然 青い画面になったら

ブルースクリーン

 

何もしていないのに、 突然パソコンの画面がこのようなブルーの画面になる
場合があります。

通常、ブルースクリーンと呼ばれるエラーで、 さまざまな状況で起こる可能性
があるので、 表示されるエラーの種類もいくつかあります。

こうなると、 まずはリセットして再起動することになります。

再起動させても、頻繁にブルースクリーンになる場合は、 原因を突き止め
なければなりません。

正常に動作していた時点で、 最後に増設したハードやインストールしたソフトが
原因となっている可能性が割りと多いので、 まずはそこをチェックして
見てください。

〇ハードウェアの確認
 
 直前に増設したハードウェアを取り外します。

 再起動して、正常に動作することを確認します。



〇ソフトウェアの確認
 
 セーフモードで起動して、 直前にインストールしたソフトウェアやドライバを
 アンインストールします。

 そして、再起動し、しばらく様子を見て、 正常に動作しているか確認します。

以前のWindowsではブルースクリーンから復活することがありましたが、
WindowsXPの場合、 基本的にそのままリセットするしか手はありません。

 

光メディアのラベル面

最近のCD・DVDメディアのラベル面に直接印刷が出来るプリンターや
それ専用のメディアも販売されていますね。


さて、CD-R/RWやDVDメディアのラベル面に文字を書き込むときは、
専用マーカーを使うとメディアを壊さず安全に書くことが出来ます。


以前はオリジナルラベルを作成してシールに印刷し、ラベルに貼り付けるのが
主流でしたが、時間の経過とともにシールがはがれて、ドライブ内で引っかかって
しまうトラブルも起こることも考えれば、専用マーカーで記入する方が安全です。


また、ラベル面に直接印刷できるプリンターもあるので、シールの使用は避ける
ようにアナウンスしているドライブメーカーもあります。


油性マジックで書くと、裏面に何かしら影響を及ぼすこともありますので、
気をつけてください。


また、硬いボールペンのようなもので書くのも止めたほうがいいです。

 

工場出荷時の状態とは

パソコンの調子が悪くなるには、多くの原因があります。

その不具合を直すのに、ひとつひとつの原因を探って、問題点を修復
していくよりパソコンを工場出荷時に戻すほうが簡単で早い解決策に
なるものです。

パソコンを工場出荷時の状態に戻す

大抵の解説書には、 リカバリーをパソコンを工場出荷時の状態に戻す
という説明をたった一文で終わっています。


パソコンの詳しい人なら「ああ、パソコンに何も入れていない状態ね」と
すぐに理解できるでしょう。

しかし、パソコンの初心者にとっては「工場出荷時の状態」がどんな状態
か、イメージが沸かないと思います。


大雑把な表現ですが、パソコンとは ”ファイルを作る機械 ”です。

つまり、パソコンを使えば使うほど、ユーザーの知らないところでパソコン
は勝手にファイルを作っています。


いくらインストールしたアプリケーションソフトを削除しても、
保存していたデータファイルを消し去っても、

新品の時には存在していなかったファイルが、 ハードディスクのどこかに
残っています。

その残ったファイルがパソコンの調子を悪くしている諸悪の根源だったと
したら、なんの解決にも得られませんね。

ユーザーに代わってそのようなソフトを削除してくれるツールも
ありますが、手っ取りはやいのは、工場出荷時の状態に戻すほうが
簡単です。

そうです、それがリカバリー作業です。

リカバリーを実行すると、パソコンを使い続けてきた中で作成された
すべてのファイルがきれいさっぱり消えてしまい、OSであるWindowsを
インストールしただけの状態となります。

これが、「工場出荷時の状態」なのです。


 

DVDメディアの種類

DVDにデータを記録するには、DVDメディアが必要です。

DVDメディアも大きく分けると、「ライトアトワンス型」メディア(一度しか
書き込めない) と「リライタブル型」(何度でも上書きが出来るタイプが
あります。

データのバックアップが目的ならば、価格も安いライトワンス型を選ぶと
いいでしょう。

とは言っても、ライトアトワンス型にも「DVD-R」、「DVD+R」、2層形式で
倍の8. 5GBのデータが入る「DVD-R DL」 と 「DVD+R DL」という
のもあります。


「-」と「+」に大きな性能の違いはありません。


DVDという規格は、元々は読み出し専用のROM形式しか存在して
いなかったのですが、書き込みが行える記憶型DVDメディアが誕生
してから、DVDの規格も発展していきました。


現在記録型のDVDメディアには、全部で7種類の規格が存在しています。


DVDメディアの規格には、松下、パイオニア、東芝などが参加する団体
「DVDフォーラム」 が作ったDVD-R規格。

それに対してソニーやフィリップスと作った「DVD+RWアライアンス」という「+」
メディア規格がありますが、両者に性能的な差は殆どありません。


ちなみに、WindowsVistaは標準でDVD±R/RWに正式対応しました。


Windows XPではCD-R/RWへの書き込みを標準でサポートしていましたが、
Windows Vistaはこれまでのように専用の書き込みソフトを使わずにDVD
標準で書き込めるようになりました。

 

量販店モデルって知ってます?

「量販店モデル」って知ってますか?


量販店が独自のソフトやサービスを付けたり、仕様を多少変更して差別化している
ものです。

現在、修理依頼を受けているパソコンが、この量販店モデルでした。

症状はハードディスクの不具合で、交換が必要でした。 

2年前に購入したパソコンなので、リカバリーCDなどは付いてなく、ハードディスクの
中に入っているタイプです。

だから、購入者は自分でリカバリーCDを作っておかないと、トラブルになったときに
大変困ることになります。


今回、その困った状態に陥りました。 当然、リカバリーCDなどを作っておかないと
いけないなんて、知る余地もありません。

この場合、この不具合を解決するには、ハードディスクの交換と、ハードディスクに
入っていたリカバリーデータの確保です。

これを行うのに、メーカー修理に出すと、確実に5万円はかかります。


つまり、 ハードディスクドライブの価格約30000円以上と修理工賃12000円以上
に消費税が加わると、5万円近くの修理代が必要になります。

それで、こちらでハードディスクを交換しておき、リカバリー領域のデータをインスト
ールすることにすると、工賃12000円ほどでインストールしてくれますが、 それでも
費用がかかりすぎる。

それならば、リカバリーのメディアだけを売ってもらうことにしました。
これならば、数千円の費用ですみます。



しかし、ここに大きな落とし穴がありました!!

お客さんのパソコンが、量販店モデルだったことです。 

つまり、特別仕様ということで、リカバリーデータは販売してもらえず、メーカー修理
でしか対応しないというメーカーの姿勢だったのです。

でも、ここで役立ったのが某有名メーカーでパソコン修理をしていた経験です。

メーカー修理現場を知り尽くした僕だからこそ出来る必殺技を駆使し、メーカー修理
担当に食ってかかりました(笑)

そして、今回だけはメディアを販売することにしてもらいました。




さぁ、貴方のパソコンのリカバリーデータはどこにありますか?

もし、ハードディスク内にあるタイプのパソコンなら、説明書にリカバリーCD
(もしくはDVD)を作る方法が書かれてありますので、是非今のうちに作っておいて
下さい。

 

インターネット接続トラブル発生時の心得

「WEBページが出てこない」 「メールを読めない」などインターネットがらみの

トラブルは色々あります。



しかし、インターネットのトラブル原因を探るのは実はとても困難なのです。



モデムの故障などハードウェアが原因であるときもあれば、パソコンの設定が

間違っているなど単純なミスが原因になることもあります。



また、一時的に回線の調子が悪いことで、繋がらな飼ったり、プロバイダー側

のトラブルで繋がらないこともよくあります。



だから症状を見ただけでは、何が原因でトラブルが発生したのかわかりません。



いろんな箇所を点検しながら、どこに原因があるのかを探っていかなければ

ならないのが難しいところです。





□まずは再起動



最初にすべきことは、自宅にある機器を全て再起動することです。



パソコンだけでなく、モデムやルーターの電源も入れなおしてみます。



モデムやルーターに電源スイッチがない場合は、コンセントを一度抜いて10分

ほど置いてそれから、差し込んで下さい。



また、同時にケーブル等が抜けたり緩んだりしていなかいか点検しましょう。



もし、ハードウェアの一時的な不調であれば、再起動してしばらく待つと元通りに

インターネットに接続できるようになります。



再起動後もやはり接続できない場合は、ソフトウェアのトラブルかハードウェア

の故障もしくはプロバイダーか回線の障害と考えられます。



なかでも多いのが、プロバイダーや回線の障害です。





□原因は外にあることが多い




プロバイダー(特にADSLで繋いでいる場合)のトラブルはしばしば発生しています。



皆さんはたまにしかパソコンを使わないから気づかないかもしれませんが、一日中

パソコンの前で仕事をしていると、月に何度かはいきなりインターネットへの接続が

切れます。





そして、しばらくそのままにしておくと、気づかぬうちにいつの間にか繋がっています。

数分で復旧することもあれば、数十分から数時間かかることもあります。



また、インターネットが繋がっていても、メールサーバーが停止していると、メールの送

受信だけが出来なくなる場合もあります。



特定のWEBページだけが表示されない場合も、そのデータを配信するウェブ

サーバーがダウンしているのかも知れません。



これもしばらく待っていれば、たいてい勝手になおっています。





インターネットのトラブルは自分の家の中にあることより、どこか他の場所にあることが

多いのです。



なにかトラブルが生じたときは、あれこれ心配せず、しばらく様子を見てみることを

お勧めします。



残念ながら、インターネットの信頼性は決して高いとは言えません。





昔、テレビでも「しばらくお待ち下さい」の画面のまま放送が止まってしまうことが

ありました。



しかし、最近では殆ど見かけませんね。



インターネットが一般に普及し始めて、まだ10年足らず。



信頼性が高まっていくには、もう少し時間がかかるのではないでしょうか。





□プロバイダーに問い合わせする




トラブルの元を自力で見つける方法もなくはありませんが、ネットワークの知識がないのに

あれこれ悩むのは時間の無駄です。



再起動しても症状が改善しないときは、まずプロバイダーのサポート窓口に電話して

みることをお勧めします。



そして、具体的な症状を電話で伝えてみましょう。



もし、プロバイダーの障害であれば、その場で原因がはっきりします。



それ以外の箇所に原因があるときも、オペレーターの指示に従ってチェックすれば

大抵は判明します。



プロの助けを借りるのが解決への近道です。



ただし、サポート窓口が開いているのは殆どが昼間から夕方まで。 



最近は夜の8時から9時まで受け付けてくれるプロバイダーも増えてきました。



お使いのプロバイダーの窓口時間を調べて、電話番号と受付時間を書いて

パソコンのディスプレイの端にでも貼っておくと、トラブルの際に便利ですよ。




 

携帯電話のデータを保存したい

 パソコンはIT機器と繋いで、 データの編集や保存をすることが出来ます。

特に携帯電話とパソコンを繋ぐことで、 携帯電話を無くしたり、 新機種に交換したり
するときに備えて、 データをバックアップしておくことが出来るのです。

そのようなソフトが転送用ケーブルとセットになって販売されていますから、 そのソフト
を購入しておくと、大変便利ですね。


ただ、携帯電話の種類によって、 ケーブルの端子の形が違ったり、 データの転送方法も
違っていたりするので、 自分の携帯電話に合った商品を選ぶようにしましょう。

こうしたソフトを使うと、不要なデータを消したり、 新しい電話番号やメールアドレスを追加
したりする作業をパソコン上で出来るようになるので、 大変便利です。


最近では、メモリーカード対応の携帯電話には、 カードにバックアップできる機種も
あります。


 


最新機種に続々対応。 対応機種は350種以上※
携快電話®」 シリーズは携帯電話内のさまざまなデータを専用接続コードでつないで、 パソコンに保存・編集したり、 保存したデータを携帯電話に書き戻すことのできる携帯電話編集ソフトです。

最新版の「携快電話ZERO」 シリーズでは新たに、「QR生成機能」、 「セキュリティ機能」 の強化などの新機能を搭載しました。

 

 

Windowsの起動に時間がかかる

メーカー製のパソコンのメリットのひとつに、ソフトの充実があります。

殆どのソフトが入っているので買い足す必要がありません。



でも、逆に便利なソフトが入っていても、その存在すら分からないまま

パソコンを使っている人が殆どです。



その理由に、デスクトップの右下にあるタスクバーに並んでいるいくつもの

アイコンが何を意味するのか知らない方が今までサポートさせてもらった客の

90%以上にもなるという事実です。





つまり、タスクバーにアイコンがたくさんあると、 車でいうとアイドリング状態

でアクセルを空ふかししているのと同じことなのです。





タスクバーのアイコンは「常駐ソフト」と呼ばれます。  



Windowsの起動と同時に実行されるプログラムのことです。





この常駐ソフトが多ければ多いほど、起動した時点でメモリを消費され、

作業できるようになるまでの時間が長くかかるのです。





そんなときは、使わないソフトがスタートアップ項目にあれば、削除すれば

少しでも起動する時間の短縮になります。





オフにしてもいいスタートアップ項目



FindFast Office関連のファイルを短時間で検索する為の機能



Microsoft Office

Startup
Officeの起動を高速化する「Offficeスタートアップ」も同じ



JSクイック・・・  一太郎 (ジャストシステム)関連のファイル検索高速化機能



アプリケーション

関連
      使わなくなったソフトの名前があれば外してもいい



CMESys DixXをインストールすると追加されるスパイウェアの一種





まずは、スタートアップフォルダの中身をチェック。

スタートメニューから「すべてのプログラム」→「スタートアップ」を右クリックし、

「開く」を選んでウィンドウを開く。



あまり使わないソフトや機能などが登録されていたら削除する。



それでも起動するソフトは、ソフトの設定メニューんどを確認する。



Windows起動時に自動起動する設定があれば、無効にする。



システム構成ユーティリティーを利用することも出来ます。


 

メーカー製パソコンを使っている場合

メーカー製パソコン(NEC、SONY、富士通などのパソコンのこと)を購入

すると、
ファーストガイドだの保証書だのはたまたプロバイダの案内パン

フレットだのと無数
の冊子がついてきます。

 





最近のパソコンはハードディスク内にリカバリー領域を持っているタイプも増え、

セットアップもさほど難しくありませんし、 Windowsもずいぶん使いやすくなって

いるため特に説明書は必要ないように錯覚しませんか?

 





普段パソコンを使用する場合は、ほとんど説明書は使わない人が殆どだと

思います。

 





説明書がいるときは、「起動しない」というトラブルに見舞われるときです。

 





メーカー製パソコンはシステムが独自仕様になっているので、パソコン内部の

パーツ
がどのような部品なのかはっきりと分からないので、一般の対処法では

解決しない
こともあります。

 





やはり、そのときに必要なのが、付属の取扱説明書なんです。

 



メーカー製パソコンのほとんどに、「はじめにお読み下さい」と書かれた取り扱い

説明書(マニュアル)があります。 





これにトラブル時の対処方法が 「こまったときは」
や「トラブルシューティング」 と

いう項目で記載されています。

 



中でもパソコンが起動しないときに確認するべき場所 (ハードウェアの故障として

考えられる箇所)と緊急時の起動方法の解説は重要です。





また「ここまでやって軌道できないときはサポートセンターに連絡を」 という具合に

ユーザー側で対処できる限界についても教えてくれます。

 





基本的にWindowsが動いている点では、共通ですが、システムに関わる部分に

ついては「すべて同じ」とは断言できません。

 



特にパソコンが起動しない原因がシステムにある場合、メーカーの指示に従う


必要があります。

 





メーカーに問い合わせするときは、まず説明書の「困ったとき」や「トラブル
シュー

ティング」の説明箇所をよく読み、ユーザーでトラブル解決できるかどうか
確認して

から、電話をしましょう。

 





また、サポートを受けるときには、そばに取り扱い説明書やサポートを受ける

ときのために、パソコン本体の製造番号などを控えておきましょう。



 

プロバイダに繋がらないときのエラーの数々


メールが送信受信が出来ないとか、Webページが表示されないようなトラブルが

起きたときは、まずパソコンがインターネットにつながっているかどうかを確認

しましょう。





■外部のトラブルをまず疑う

 最初に確認したいのが、本当にインターネットへの接続が切れているかどうか

 を確認します。 いろんなサービスを試してみて、どこでトラブルが発生している

 のかを確認します。



 「メールの送受信が出来ないけど、Webページは表示する」という症状であれば

 メールサーバーに障害が起きている可能性があり、そうであれば一時的に

 メールの送受信が出来ないだけです。



 そんなときはしばらく様子を見てみましょう。



 また、「あるページは表示されないけど、他のページは問題なく表示される」という

 症状も同様です。 様子を見てください。



 見えないWebページを配信するWEBサーバーの不調だと考えられます。





■まずは接続のプロパティを確認



 どのサービスもことごとく使えないのであれば、インターネット接続が切れている

 と考えられます。



 コントロールパネルの「ネットワーク接続」を開いて、「ローカルエリア接続」を

 ダブルクリックします。



 正常なときは「接続の状態」画面が表示され、状態が「接続」となっています。



 何らかの異常が発生しているときは「接続のプロパティ」画面が表示されます。



 

 「接続のプロパティ」が現れるのは、パソコンのLANケーブルが繋がっていない

 といったパソコンのLAN機能が働いていないときです。



 そんなときは、LANケーブルが抜けていないか? 断線していないか?

 ルーターやハブの電源が入っているか? このあたりを点検してください。





■近い所から調べていく



 パソコンのLAN機能が正常なら、つぎはどこで接続が切れているのかを

 突き止めなければいけません。



 まずはパソコンからルーターまで通信できるか確認します。

 

 「接続の状態」画面で「サポート」タブをクリックします。 



 パソコンに割り当てられたIPアドレスが表示されます。



 ここで、「修復」ボタンを押して、IPアドレスを更新してみてください。

 

 もし、「失敗」しました」と表示されたら、ルーターが正常に動作していない

 可能性があります。



 「修復操作は完了しました」と表示されるときには、ルーターと正常に

 通信できていると考えられます。 



 ということは、問題はルーターから先にあるということになります。



 

■プロバイダーへの接続の確認



 次に確認するのは、ルーターとプロバイダーが正常に繋がっているかどうか

 を調べます。



 ルーターの設定画面を開き、接続に問題がないかを確認しましょう。



 この手順はルーターによって違いますので、説明書を読んでその指示に従って

 「通信中」であるかどうか確認してください。



 もし、ルーターがプロバイダーと繋がっていないときは、ルーターとモデムの電源を

 入れ直して見て下さい。



 そして、数分待って、ルーターの設定画面を再確認して「通信中」になっている

 かを確かめて下さい。



 それでもプロバイダーと繋がらないなら、プロバイダーか、 その途中の回線になんらか

 の障害が発生している可能性が高いです。



 そのときは、プロバイダーのサポートセンターに電話して、トラブルが起きてないか

 を問い合わせてみてください。 



 また、プロバイダーは定期的に保守点検のために回線を一時切断することも

 ありますのでご注意下さい。





■プロバイダーの障害を見分ける



 ルーターの設定画面では、きちんとプロバイダーに接続できているのに、メールも

 WEBページも見れないこともあります。



 そんなときはプロバイダー側で障害が発生しています。



 意外にプロバイダーの障害や保守点検が理由で、繋がらないことは多く

 しばらく待ってみると、知らぬ間に接続が戻っている場合もありますので

 繋がらないと思ったら、しばらく様子を見てみることをお勧めします。



 

「ページが見つかりません」の表示が出たら


WEBページにアクセスしたとき、「ページが見つかりません」というエラー

メッセージが出るインターネット接続トラブルは多いですね。

何故表示しないのか?


その原因はインターネットエクスプローラーのページ内の「ステータ

スコード」で確認出来ます。










error.gif



そして、ステータスコードの中でもっともお馴染みなのが



「HTTP 404-ファイル未検出」



ですね。



これはファイルがすでに削除されたか、ファイル名が間違っていることを

示しています。





ステータスコードの400番台は、WEBページを見ているあなた(クライアント側)に、



500番台はWEBサイト(サーバー側)にエラーが発生していることを示しています。







■とりあえずやってみる!



どうしても見たいWEBページが「HTTP 404-ファイル未検出」で表示されないとき、

この様な方法で解決できる場合があります。





  ●ドメイン名を変更してみる



   サイトのドメイン名が変更されたかもしれません。

   ドメイン名が「co.jp」なら、「ne.jp」  最初の部分が「www2」なら「www」に変更

   してみるとか。





   ●URLが途切れていないか確認



   メールやメールマガジンに掲載されたURLでアクセスするとき、途中で改行コマンド

   やスペースが入っていないか確認しましょう。

   URLが長いと、意外なところに余分な文字などが入ってしまうことがあります。





   ●URLをカットしていく



   URLは「 / (スラッシュ)」で区切られています。

  

   「http://」の後ろには「サーバー(プロバイダ)名 / ユーザー(フォルダ)名 /
  
ページ名」と 続いている場合が多いので、後ろのスラッシュごと文字列を削除して

  【ENTER】キーを押します。





   もしサイトの製作者がファイル名やフォルダ名を変更したことでアクセスできなくなった

   のなら、とりあえずはそのサイトのトップページに戻り、そこから探すと案外見つかる

   ものです。


 

ノートパソコンのバッテリを長持ちさせるには

ノートパソコンに搭載されているバッテリの種類は幾つかありますが

一番使われているのが、リチュウム電池のバッテリです。







充電可能な電池に、ニッケル水素電池とニッカド電池があります。




これらの電池の問題点に「メモリー効果」というのがあります。





これは、電池を使い切らないうちに充電(継 ぎ足し充電)をすると,

再度電池を使用したときに、充電をはじめた時点に達すると、

電力の供給がストップしてしまうというものです。





これを繰り返していく と、電池の寿命は短くなってしまいます。

 



リチウムイオン電池にはメモリー効果がないといわれています。




ですから、小刻みに継ぎ足し充電をしても問題はありません。





しかし、メモリー効果のないリチウムイオン電池ですが、それでも使い方

によって寿命が大きく左右されます。





ノートパソコンのバッテリを長持ちさせたいなら次のような点に注意

してください。



・フル充電状態でAC駆動をさせない



フル充電の状態のままのほうが、そうでない場合にくらべて劣化しや

すくなります。




とくに、フル充電のままAC駆動させるのは、バッテリーに大きな負担

となります。



同時に、熱の発生量も多くなるために、バッテリーの劣化がいっそう

進んでしまいます。





ですから、ノートパソコンを据え置き用として使っている場合には、

いったん
フル充電をしたら、あとはバッテリー電源を使うようにしたほう

がいいでしょう。





メーカーでは、AC電源の使用中はバッテリーを抜いておくことを

推奨しています

(ただし、この方法を使うと、停電やケーブルが抜けるなどの不意の事故

が起きた
ときに、保存していないデータが消えてしまうので注意が必要です)。



・省電力機能を使う

バッテリーの寿命は、充電・放電の回数に左右されます。



なるべく充電の回数を少なくするために、ノートパソコンに搭載されている

省電力
機能(バッテリー駆動中に、画面を暗くしたり、CPUの速度を落としたり

して電力
消費を減らす)を利用しましょう。





同じ理由で、バッテリーが残っている間は、なるべく充電をしないで使い切る

ほうがいいでしょう。







・数か月おきにバッテリーを完全に放電する

1か月から数か月に1回は、

バッテリーを完全放電する(いったん空にする)のがコツ。




具体的には、充電量がゼロにな るまでバッテリーで駆動させゼロになって

休止
状態に移行したらACアダプターを接続します。





そうしたら、パソコンを使用しないで、100%になるまで一気に 充電します。





パソコンによっては、「バッテリー・リフレッシュ機能」が搭載されているものが

あります。





バッテリーの調子が悪いと感じたときは、バッテリー・リフレッシュ機能を使用


してみるとよいでしょう。







・長時間使用しない時はACアダプターをはずす

一日以上使用しないときは、

バッテリーに負担がかからないように、ACアダプター
を抜いてください。



つまり、コンセントからパソコンを切りはずしておくということ
です。





また、1か月以上使用しないときは、バッテリーを本体からはずして涼しい場所

に保管してください。





・ バッテリーの交換時期は?

バッテリー交換の目安は、もとの容量の60%程度しか充電できなくなった時点です。



バッテリーにはいろいろな種類がありますので、使用するパソコンにあったものを

購入する必要があります。





また、バッテリーの買いおきは止めておきましょう。




使用しなくても、自然に消耗していくからです。





最近は、現在使用しているバッテリーをリフレッシュするサービスもあり
容量や

パワーも純正バッテリより上になる場合もあります。



「BAYSUN」は有名なサービス業者です。



純正品購入にくらべて安価に済むばかりでなく、とくに、メーカーに在庫がない

場合や、
中古のパソコンに付属していたバッテリーが消耗して使えない場合

などに便利です。

 

パソコンを新しく買ったら、まずはやって欲しいこと

パソコン買いたてのときこそ、 やっていただきたいことがあります。

それは、再セットアップ (リカバリーのこと)。

というのも、 買いたてのパソコンには保存すべきデータが無いからです。


これから貴方がパソコンを使っていくと、 多くのデータが出来てきます。
また、 デジカメで撮影した写真などもパソコンに保存すると、 大事なデータが
出来てきますね。


そうなると、再セットアップをするなら、 それらのデータを保存しておかないと
再セットアップの際に全てのデータが消去されて、 再セットアップが行われて
しまいます。


だから、初めてパソコンを購入したら、 まずは使い方を覚えるにも役立つので、
再セットアップにチャレンジしてみましょう。

最近のパソコンには昔のように、 再セットの為のリカバリーCDなどがついていない
タイプが多いです。

まずは付属の説明書で、再セットアップ、 または初期化の項目を探し、 そのマニュアル
に書かれていることをしっかり読みます。

そして、その指示に従って実際にやってみることです。


 万が一失敗したら?


保証がついているでしょ。  その保障期間の間に行うのです。  万が一失敗しても
無料で治してもらえます(保障期間内ならばの話)


先程書きましたが、 最近のパソコンの再セットアップのデータはパソコンに搭載
されているハードディスク内に隠してあります。

それに最近のパソコンのドライブはCD-R/ W が標準搭載されているので、購入した
お客さまにリカバリーのCDを作成してもらうようになっているのが殆どです。


  しかし、 初心者のお客さんはそのことなど知らない方が90% ぐらいいらっしゃって
気がつかないまま、パソコンを使用されています。

まずはリカバリーCDが付属しているかどうか、 確認してください。

そして、自分でつくらなければならないなら、 即作るようにしてくださいね。
さもないと、ハードディスクが壊れた場合の修理に、 データのインストール代が別に加算
されることもあります。

 

コンピュータの起動時に "NTLDR Is Missing" エラー メッセージが表示される

 知人のパソコンがこんなトラブルになりました。

  「今日の朝の出来事です。 パソコンの電源を入れると

NTLDR is missing Press Ctrl+Alt+Del to restart

と言う見知らぬメッセージが・・・ 」


これは、何らかが原因で 起動用のWindows ブート ファイルの 1 つまたは複数
が存在 しないか破損している場合に発生するメッセージです。


修復方法は幾つかありますが、 一番簡単なのは再セットアップです。


つまり、 ハードディスクを初期化して工場出荷状態にもどすことで治ります。

しかし、 それを行うと今までのパソコンに入っていたデータは消えて無くなります。

だから、普段のデータのバックアップが大事なんですね。

もし、データのバックアップを行っていないなら、 こんなデータの救出方法があります。


搭載されているパソコンから、 ハードディスクを取り出し、 他のパソコンにUSBで
つなぎ、 取り出したハードディスクを増設したディスクとして扱うのです。


そうすると、 接続したパソコンのマイコンピュータを見れば、 外付けとしてハード
ディスクの中身を見ることが出来るので、 救出したいフォルダやファイルをメイン
のパソコンのハード ディスクにコピーすれば助け出すことが出来ます。




 

CD-ROMが読み出せない その3

 CD-R/RWメディアは記録面の有機色素にレーザー光をあて、 「ビット」というコゲ
あとをつけることでデータを記録します。


CD-ROMやDVD- ROMは薄いアルミニュウムの層に細かなくぼみを刻みつけて
データを記録しているので、同じCDの形をしていても、 全く異なるメディアなんです。

特に、 DC-RWはデータの書き換えが出来るように記録層に相変化記録素材という
ものが使われており、 光の反射率がCD-ROMやDC-Rに比べると低くなります。


そのため古いCD-ROMドライブではデータが読めないことがあります。


また、CD-R/RWは熱に弱いので、 直射日光を記録面に長時間当て続けると色素が
分解され、データを記録したミゾが破壊されます。


それと、高温多湿な場所においておくと、 形が反ってしまって、 ドライブに入らなくなる
こともありますのでご注意ください。


夏、 車の中にCDを置いておくのは厳禁!
 
お気に入りの曲を集めてCD-Rに焼き、 車で楽しみたいものですね。

でも注意しないとこんなことが起こります!  あるAさんの悲劇。

Aさん「車内でCDを聞いていたんですが、ある夏の日、 音が出なくなったんです。
   おかしいなぁ、とイジェクトボタンを押すと・・・ ・ CDが出てこない!


その日は気温が30度を越える猛暑で、 クルマは屋根のない場所に長時間も
停めていました。

クルマの中の温度はいくらまで上がったことやら・・・。

幸い何度もイジェクトボタンを押しているうちにCD-Rは取り出せましたが、
運が悪いとクルマごと修理工場行きになっていたかも。」


Aさんのように、取り出せたらラッキーですが、 中でCDが変形してしまうと修理をして
もらわなければなりません。


■CDがドライブから出てこない場合
CD-ROMドライブからCDが取り出せないときはイジェクトボタンを数秒間押し続けます。

これでダメなら、

「マイコンピュータ」 内にある[CDドライブ]を右クリックして [取り出し]を選択します。


また、 なんらかのアプリケーションソフトがイジェクトボタンを無効にしていることも
あります。

そのようなケースはパソコンを再起動させ、 Windowsが起動する前にイジェクトボタン
を押すことで、解決します。


それでもダメな場合は、 ドライブの正面にある小さな穴に、 クリップぐらいの太さの
針金を挿入してみてください。

パソコンに電源が入っていなくても、 CDを取り出すことが出来ます。

それでCDが出てこないなら、 そのCD-ROMドライブは物理的に壊れています。

修理に出すか、交換するしかありません。

 

CD-ROMが読み出せない その2

 ドライブ、 メディアともにホコリや汚れがあると、 精密機械は正しく動作しません。
どのCD-ROMも読み出せないなら、 まずはドライブを掃除してみましょう。

トレイ式ならトレイを引き出した状態で、 キャディ式なら前面のふたを開けて、
OA機器専用のエアーダストクリーナーでホコリなどを飛ばしておきます。


そのうえでCDレンズクリーナーを挿入しましょう。

汚れがひどいときは、乾式・ 湿式の両方をブラシに装着しているタイプがお勧めです。

また、 ディスクの回転で強い風圧を起こしてクリーニングするノンブラシ方式のタイプ
もあります。


また、 CD-ROMのメディアの汚れやホコリが付着しているせいで、 認識されないことも
あります。

そんなときは、 音楽CD専用のクリーニングキットを使ってふき取ったり、 OA機器専用
のエアーダストクリーナーやカメラ用のエアブロアでホコリを吹き飛ばして下さい。

記録面にキズがないかもチェックしましょう。


あまりに深いキズがあると、 残念ながらデータを読み出すことが出来ないこともあります。


 

 

CD-ROMが読み出せない その1

たまに、CD-ROMをドライブに入れたのに、内容を読み出せない場合があります。

原因もいろいろありますので、これって一概には決められないのがパソコンの性(さが)。


■CD-ROMドライブがメディアを認識しているならまずは問題なし

CD-ROMドライブにメディアを入れると、 パソコン本体のアクセスランプが
点滅します。

正しく認識されると、点滅が止まり「マイコンピュータ」内の「CDドライブ」のアイコンの
形とアイコン名が変わります。

 
CD-ROMの種類によって自動再生するかどうかは、音楽CDなどは自動再生して
くれますがユーザーが設定しておく必要なものもあります。

[ マイコンピュータ ] 内の [CDドライブ ] を右クリックして 
[プロパティ ] を選択します。

[ CDドライブのプロパティ] ダイアログの [自動再生] タブを開きます。

初期設定ではどんな種類のCD-ROMが挿入されても動作を尋ねるウィンドウが
開くように「動作を毎回選択する」が有効になっています。


たとえば「音楽CDを挿入したらいつも自動再生させたい」なら 
「実行する動作を選択」を有効にして自動動作の種類を設定しておきましょう。

 

「リソース不足」って何? Win98/Meでよくエラーが起こっていました。


Win98/Meでは、「リソース不足」によって、 エラーが起きたりフリーズ
(画面が固まった状態)したり、 頻繁に起こっていました。


でもWindowsXPではリソースを意識する必要は殆どありません。



そもそも「リソース」って何?


リソースとは、 Windowsのシステムが使うメモリ領域のことを言います。   

パソコンに搭載されているメモリ内に確保された特別な管理領域で、 メモリの割り当て
やウィンドウの状態などを記録します。  この領域は固定されていて、 いくらメモリなどを
増設しても増えません。


つまり、 128MBのメモリを搭載しているパソコンと512MBのメモリを搭載している
パソコンを比べても「リソースは同じ」 ということです。

 

Windows98/Meでは、 このリソースが64KBしかありませんでした。


したがってWindows98/Meの場合、 1つアプリケーションソフトを起動させると、 リソース
を消費していきます。  そしてソフトが終了して使っていたメモリを100% 開放しないので
リソースは、使えば使うほど消耗していきます。


そして[マイコンピューター]のところでチェックが可能ですが、 リソースが「%」で表示
されていて、だいたい30%以下になると、 パソコンはエラーメッセージを出したり
状態が不安定になります。


不安定な状態を回避するには、 開いているウィンドウを閉じたり、 作業していない
アプリケーションソフトを終了させたり、 それでも改善されないなら、 パソコンを再起動
させるしか方法がありません。

Windows98/MeのOSをお使いの方で、 電源を入れたすぐさまの状態で、
やたらとフリーズするというときは、 「マイコンピューター」を右クリックして
プロパティを開いてみてください。

一番上のタブに、「パフォーマンス」 というのがありますから、 これをクリックすると
リソースの値が表示されています。


そこが起動したすぐの状態でも、40%以下なら、 常駐していて使わないアイコンが
ないか(右下のタスクバーのアイコン) をチェックしてみましょう!

 

何故WindowsXPは安定性がいいのか?

 WindowsXPが世に出て、 4年が過ぎようとしています。 

パソコンの所有率の50% 以上がWindowsXP搭載パソコンになったようです。  

以前のWin98/Meとどこが大きく違うのか?

実はメモリの管理の方法が根本的に違うのですよ。


■アプリケーションが使用する領域とシステムが利用する領域

Win98/Me では、 メモリ内におけるシステムの領域とアプリケーションの領域がはっきり
分かれていませんでした。


それで、 複数のアプリケーションが使用するDLLファイルをシステム用の領域に置いて
いるので、 このファイルにエラーが生じるとシステムにも支障をきたすことになってしまい
ます。


また MS-DOS
/Windows 3.1で動いていたアプリケーションとさらに進化した32ビット
アプリケーションが混在しているので、 システムとアプリケーションの慮方が使用する
領域があります。


これでは各アプリケーションに独立したメモリを割り当てても意味がありません。


其の点、 WindowsXPではシステムとアプリケーションが使用するメモリ領域を明確に
分けてあります。


だから、ひとつのアプリケーションでエラーが起きても、 システムにまで影響することは
ないのです。

 
[ Ctrl ] + [ Alt ] + [ Del ] キーを押して、 「応答なし」状態のアプリケーション
のみを強制終了させれば問題が解決します。


また、32ビットアプリのみ対応ですので、 Windows98/ Meのように16ビットアプリが
混在することで起きるエラーもありません。


ちなみに、 WindowsXPを搭載してパソコンを動かすには、
CPU 500MHz メモリ512MB ハードディスク10GBは最低でも欲しいスペックです。

CPUなどの交換とまではいかないまでも、 メモリの増設はユーザーが行ってもいい
チューンナップのひとつです。

それに、最近のノートパソコンも、 メモリの増設が簡単になったタイプも多くなってきています。

 

便利なダウンロードソフトとの付き合い方

先日もどこかで書きましたが、2005年にやっと ブロードバンド ナローバンドの契約
数を突破しました。


つまり、 大容量のデータ通信のやり取りが出来る環境が増えてきているということです。

だから、 気軽にインターネットを使って動画配信を楽しんだり、 アプリケーションソフトを
インターネット上から、 購入してダウンロードすることが楽になりました。


さて、 インターネット上からアプリケーションソフトをダウンロードできる魅力は、

何と言っても    安い!  (笑)



なぜなら、通常電気店で買うパッケージ版 (箱に入っているタイプ)の価格には、
いろいろなマージンが上乗せされている分高い (とは言ってもいままではその価格が
一般価格でしたが)んですね。


まず、箱代、中に入っている説明書の印刷代や紙代、 運搬費用などなどが販売価格に
含まれています。


一方、 インターネット上で買えるアプリケーションソフトですが、 ネットショップによっては
ダウンロードタイプとパッケージ版の両方販売していることもあり、 値段をみると当然
パッケージ版の方がやはり若干高いですね。

  

インターネット上でアプリケーションソフトを購入しようとする初心者にはいつも
こうアドバイスしています。

パソコン初心者には、 たとえダウンロード版の方が安くても、 「パッケージ版を買いなさい」
と言ってます。

理由は、もしパソコンの調子が悪くなり、 再セットアップをしなくてはいけなくなったら
インストールするには、CD- ROMなどのメディアで作業するほうが初心者には
簡単だからです。


それに、インターネットからダウンロードすると、 ダウンロードしたデータの保管管理を
忘れてしまい、どこにあるかわからなくなります。  


そして、ダウンロードしたソフトのパスワードなども、 メール等で送られてくることが
殆どなので、メールボックス上においておくと、 探すのに一苦労します。

■ダウンロードしたソフトの保管方法

まずは、ダウンロードしたソフトの場所を確認します。

その同じ場所にダウンロードしたソフトの名前と同じフォルダを作り、 そのデータを
入れておきます。


次に購入したショップから、IDやパスワード、 または購入した証明となる情報の書かれた
メールが届くはずですから、 それを探しメールを開きます。

メールの文章画面上で、 右クリックして、「すべて選択」を選びクリックすると、 メール内
の文章が反転して指定されますから、 それをコピーしてメモ帳に貼り付け、 保存名を
ソフト名と同じにして、 先ほど作ったフォルダに入れます。

こうして出来たフォルダを、 パソコンのハードディスク以外の場所に保存します。
たとえば、CD-Rなどにコピーしておいて、 保存すれば万が一パソコンを再セットアップ
が必要になっても、 再度インストールすることが簡単になります。

   

面倒ですが、 それをやっておかないと、いざというとき、 IDやパスワードが見当たらなく
インストールが出来ないばかりか、 ソフト自体使えなくなるかもしれません。

   

最近、CD-Rも100円そこそこで買えるので、 1ソフト1枚で保管しておけば、探すのも
大変楽になります。


そんな便利なソフトのダウンロードサイトを紹介しましょう!


 楽天ダウンロードは楽天直営の総合ダウンロード販売サイト
 「PCソフト」 「PCゲーム」「電子書籍(書籍、 コミック、写真集)」のほか、
 「音楽・楽譜」 などのエンタメコンテンツをダウンロード販売。

 何と、 楽天会員ならポイントもつきます!

 

マルチブート環境って何?

WindowsXPには複数のOSを切り替えて起動できる 「マルチブート」機能があります。

マルチブートとは: 1台のコンピュータに2種類以上のOSを インストール(導入)すること。
コンピュータの起動時に、 どのOSを使用するか選択出来ます。



つまり、 1台のパソコンでWindowsXPとWindows98/ Me のどちらの環境も使うこと
が可能となります。

 

■マルチブートのメリットって?

Windows98/MeとWindowsXPはまったく異なるOSです。

そのため98/Meを使っていた人が、 急にWindowsXPに切り替えてしまうと
それまで使っていた周辺機器やアプリケーションソフトが使えなくなる心配がありました。


このように「WindowsXPも使いたいけど、 98/Meの環境も必要・・・」 という人には
パーティションを分けてそれぞれの領域にWindowsXPと98/Meをインストールしておき、
どちらの環境でパソコンを起動するか自由に選べるようにしたものが 「マルチブート」
です。



これにより、 1台のパソコンで複数の環境を使用できるだけでなく、 WindowsXPに
重大なエラーが起こって起動できなくなっても、 98/Meからパソコンを起動することが
出来ます。

  

もし、 WindowsXPのファイルシステムをFAT32にしてあるなら、 98/Meからそのドライブに
アクセスして必要なファイルを救出させることが出来ます。


市販のツールには、 おのおのパーティションにあるシステムをイメージファイルとして
CD-R/RWドライブにバックアップすることも可能です。

 

半年に1回ぐらいはハードディスクのメンテナンスをしましょう

知ってました? 
WindowsXPのハードディスクのプロパティにある 「エラーチェック」機能って。

このエラーチェックを行うと、 ハードディスクのセクターの状態を確認したり、 不良
セクター発見時には、データを修復できるんです。


さらに不良セクターを使用しないようにして損傷から回復するといった作業も
行ってくれます。

エラーチェックによる診断と修復は全自動で行ってくれますが、 完了には数10分
から数時間かかることもあります。

面倒な作業ですが、 貴方のパソコンデータを守りたいなら、 1ヶ月に一度はチェック
をして欲しいです。


また、ハードディスクの調子が悪いときは、

デフラグを実行してはいけません!!  


損傷したデータの再配置を行うことになり、 エラーチェックで修復不可能なダメージが
発生する可能性があるからです。


 ■エラーチェックの仕方









マイコンピューターの中のチェックしたいハードディスクのアイコンを右クリックすると
プロパティが現れますから、 それをクリックすると上記のウィンドウが開きます。

上記のツールタブを選びクリックします。


オプションにチェックを入れて、【開始】 ボタンをクリックすると、
再起動を促す画面になります。 

再起動をすると、 数10分~数時間かかる場合があります。


 

 

ソフトの不正終了などに備える方法

  あるソフトを使っている最中に、 そのソフトが突然不正終了してしまったり、
Windowsがフリーズしてしまったりして、 作業途中のデータが失われて
しまうことってありますね。


ワードやエクセルなどのビジネス系のソフトの多くには、

「自動保存」 「バックアップ」という機能があります。


これは作業中に一定間隔で自動的にソフトが作成中のデータをバックアップ
してくれる機能で、トラブルが起きて利用者が最後に 「保存」した状態よりも
新しいデータがあれば復旧できるというものです。

不正終了後に起動するときに、自動復旧機能によって、 バックアップデータを
自動的に見つけ出して、 新しいデータを保存するかどうか、たずねてくれます。

ソフトによっては「自動保存」 でバックアップデータを作るのではなく、
ユーザーが作成しているファイルそのものを自動的に上書き保存するもの
もあります。

この場合は、復旧を考える必要はありません。

なお、バックアップ機能を備えたソフトの多くは、 バックアップする頻度を
「〇分間隔」という風に、 利用者が変更することが可能になっています。

こうした機能がないソフトは、 少し作業が進んだら定期的に自分でデータを
保存するクセをつけるか、「上書き保存」 をすることで代用しましょう。