パソコン閑話休題
Windows XP SP3が出荷開始
Windows XP Service
Pack(SP)3のRTM(製造工程向けリリース)
が
出荷開始されたそうです。
SP3 RTMは現在、
PCメーカーおよび企業顧客向けに出荷中。
4月29日からは、Windows
UpdateおよびMicrosoft
Download
Center経由でWebでも配布する予定になっています。
ホームユーザー向けには、初夏にAutomatic
Updateでの配布を開始することになっています。
SP3はバグフィックスのほか、NAP
(ネットワークアクセス保護)
などの新機能が盛り込まれています。
ところで、SP3って何?という方へ
SP(サービスパック)とは、
Microsoft社のソフトウェア製品が発売された後に公開された修正プログラムをまとめたもののことを言います。
通常インターネットに接続され、
定期的にシステムを更新していると、
システム不具合を修正してくれるプログラムがインストールされますが、
再セットアップした場合などは、
再びそれらプログラムをインストールしなくてはいけない。
そんなとき、修正プログラムがまとめてくれていれば、
それをインストールするだけなので、便利ですね。
だから、
マイクロソフト社は定期的にサービスパックという名で修正プログラムを無料で配布しているのです。
今回はその第三弾ってことで、SP3(エスピースリー)
と呼ばれるのです。
これらSPには、
過去に提供されたセキュリティホールに対する修正(ホットフィックス)がすべて含まれており、
サービスパックを適用することはセキュリティ上極めて重要なので是非アップグレードしておいて欲しいです。
DVD-RAMはパソコンのデータ保存用
DVD-RAMはもともとパソコンのデータ保存用に開発された規格です。だから、他のDVD(DVD-R/RW、DVD+R/RWなど)のメディアとは特徴が
異なります。
何度でも書き換えが出来るDVD-RWと同じく、素材に色素記録層に相変化記録
材料を用いていて、レーザー光による熱で分子状態を変化させる相変化方式で
ファイルを記録します。
ただし、記録方式はDVD-RWよりも大会密度で記録する「ウォブル・ランド・
グループ方式」というやり方でおこなっています。
このため高い耐久性と膨大な書き込み回数(約10万回の書き換えが可能)を
実現しています。
また、このDVD-RAMは他のメディアと違い、 書き込みのためのライティングソフトが
いりません。
WindowsXPは正式にDVD-RAMをサポートしていますので、 ファイルの書き込みや
削除はフロッピーディスクのようにドラッグ&ドロップで行うことが出来ます。
まだ、DVD-RAMドライブは書き込みの際にべリファイ処理(データの照合確認)
や不良セクタの代替処理を行いますので、たとえばデータのバックアップ用に
作ったメディアの信頼性はかなり高いものになります。
しかし、DVD-RAMはDVD-ROMドライブとの互換性が低く、 他のDVDメディアに
比べると普及はいまひとつの感があります。
このようにDVDメディアには規格によっての一長一短がありますが、最近は全種類に
対応した「DVDマルチドライブ」 が登場していますので、ドライブをどれにしようか
迷わないで済むようになりました。
プロバイダーの役割とは
知ってましたか?
インターネットの使用料金というのは基本的には無料だってことを。
えっ、何アホなことを言っているの、毎月使用料金を払っているぞ、と
おっしゃると思います。
実はですね、インターネットにパソコンをつなぐためには接続してくれる
業者と契約が必要なんです。
つまり、インターネットに繋いでもらう使用料が有料であって、インターネット
使用自体には料金がかかっていないと考えてもいいわけです。
さて、そのインターネットに接続してくれる業者を、「プロバイダー」と呼びます。
または、「インターネットプロバイダーサービス」
(頭のアルファベットを取ってIPS)
インターネットを鉄道網に例えると、プロバイダーは駅に当たります。
大手企業なら工場の横に線路をひくことが出来ますが、普通の人にはそんな
贅沢は出来ませんね。
最寄の駅までバスやタクシーで行き、そこから電車に乗ることになります。
しかし、電車に乗れば日本全国どこにでも行くことが出来るのは同じことです。
プロバイダーや大手企業のコンピュータは相互に高速回線で接続されています。
一般家庭や中小企業は月に数十万円もする高速回線を引き込むことはできない
ので、電話回線を使ってプロバイダーのコンピュータに繋ぎます。
そして、プロバイダーのコンピュータを経由して、インターネットへ接続することに
なります。
窓口となるプロバイダーはいくつもあり、料金やサービスで好きなものを選ぶ
ことが出来ます。
また、プロバイダーはインターネット接続の仲介をするだけでなく、メール
アドレスを発行したり、WEBページを開設するスペースを貸し出ししたりしています。
新しいパソコンには何を移動すればいいの?
パソコンを買い替えたけど、
前まで使っていたパソコンの中のデータは
どうすればいいの?
一番重要なのは、
「苦労して蓄積したファイル」や各種の「設定」です。
古いパソコンから新しいパソコンに引越しさせるべきデータとは
「貴方が蓄積したファイル」です。
自分で作ったワード文書や撮り溜めたデジカメの画像、
音楽CDから録音
した音楽データといったものから、
これまでに送受信したメールの文章
など、さまざまな種類のデータが対象になります。
また、インターネットエクスプローラーに登録した
「お気に入り」やメールソフトの
「アドレス帳」なども大事なデータと言えるでしょう。
それ以外にも、各種の「設定」ファイルがあります。
インターネットに接続する為のプロバイダーの接続情報や、
日本語入力ソフト
の「ユーザー辞書」など、
各ソフトで設定変更した内容などのことです。
ただし、
各種設定は新しいパソコンで再度設定すればいいのですが、
ソフトに
よっては設定内容を自由にバックアップ出来ないものもあります。
まずは自分で作ったファイルを新しいパソコンに移動させましょう。
しかし、OSのバージョンが変わったら、
移動させる場所も変わることもあり、
どこにコピーすればいいのか判らなくなります。
そんなときに、役立つのがこのソフト!
「引越しおまかせパック」
2台のパソコン間でデータ移行をする際の、
面倒な設定を自動で済ませて
くれます。
これさえあれば、何枚ものCD-Rにコピーしたり、
外付けのハードディスクに一旦
コピーし、
さらにそれを新しいパソコンにコピーするという二度手間もなく、
2台の
パソコンを付属のケーブルでつないで直接データを移行できます。
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ビルゲイツ氏宛には1日400万通届く(汗)
あるパソコン雑誌に書いてありましたが、Microsoftのビルゲイツ氏の元には、
1日400万通もの、スパムメールが届くそうです(笑)
しかし、Microsoft社内では、 ひとりあたり1日1通ほどしかスパムメールは
届かないそうです。
なぜ、そんなに少ないのか?
しっかりしたスパムメール対策が成されているからです。
そのひとつが「Smart Screen Technology」というスパム判定技術です。
これは、メールの構造や使われている語句などのスパム疑い度をスコア化し、
一定のスコアに達したものをスパムメールと判定する技術を使ったものです。
この方法では、「何をもってスパムと判断するのか」というデータが必要ですが、
このデータは日々実際に流通しているスパムを分析してアップデートが続けられ
ています。
また、Microfoft社は常にメールのトラフィックを監視して、 特定の経路からの
メールトラフィックが異常に増えると、これをスパムとみなし、通信を一定時間
遮断する機能や、 スパム送信者が踏み台として使うブラックリストの情報を元に
メールを遮断するなど、出来る限りの対策は惜しみなく実行されているのです。
ちなみに、「Smart Screen Technology」は同社のMSNサービス、 MSNのクライ
アントソフト、OutLook2003、などに搭載されていますが、無料の「OutLookExpress」
には搭載されておらず、今後も搭載される予定はないそうです。
パソコンを使い続けるとウィンドウズは
パソコンを使い続けると、ハードウェアは老朽化します。
ではソフトウェアはどうでしょうか?(汗)
ソフトウェアはハードウェアのように私たちの目では見えず、
パソコンの中で
動作しています。
パソコンを動かす為にあれこれ指示を出すのがウィンドウズですが、
実はパソコンを使い続けていくと、
どんどん変化していきます。
ソフトウェアが古くなっていくのではなく、
使い方に合わせて変化していくのです。
ウィンドウズには「レジストリ」
という重要なデータベースがあり、よく
「レジストリ
の操作は初心者には無理」と言われていますので、
この言葉を聞いただけで
難しい!と思ってしまう人もいると思います。
分かりやすくたとえ話に置き換えて説明しましょう。
貴方は本屋さんや駅の売店で売っている電車の時刻表を見たことがあると
思います。
電車名や出発・到着時間などを調べたり出来る本ですね。
電車はすべてこの時刻表に書かれている通りに運行されています。
運行が細かく定められているからこそ、
膨大で複雑な鉄道が事故もなく運行される
訳ですね。
レジストリはこの時刻表と似た役目を持っています。
レジストリにはアプリケーションソフトの設定やハードディスクを動かす為のドライバ
の設定、
ユーザー固有の設定などすべての情報が記録されているのです。
パソコンを起動するたびに、
ウィンドウズはこのレジストリにアクセスして情報を読み
出しています。
もし、レジストリがなければ、
ウィンドウズはそのパソコンにインストールされている
アプリケーションソフトも接続されている周辺機器も動きません。
時刻表がないと電車が動かないのと同様に、
パソコンもレジストリがないと動かない
のです。
つまりレジストリはウィンドウズの「核」
ともいえる重要な存在なのです。
しかし、パソコンを長く使用していくと、
このレジストリが肥大化していきます。
そうなると、
パソコンのパフォーマンスの低下が起こってくるのです。
この話はまたの機会に!
WindowsXPが世にでたときと同じように
だいぶWindowsVistaの設定作業が増えつつあります。
2001年にWindowsXPが発売されたときもそうでしたが、
周辺機器やアプリ
ケーションソフトが発売時期にXPに対応していないことが多かったので、
接続出来なかったり、
インストール出来なかったトラブルが発生していました。
今回のWindowsVistaも同じようなトラブルが発生しているものの
さほど大騒ぎにならないのは、どうしてだろうか?
今回訪問したお客さんは、
エプソンのPM940Cというプリンターを使用して
いました。
付属のCD-ROMを見ても、
WindowsVista対応とは書いてありません
(当たり前か)
それでWEBサイトに情報収集に行ったけど、
その機種用のドライバが無いのです!
もしかして、とそのままUSBで繋いだら・・・・・・
認識しました!! おぉ、凄い!
WindowsVistaはXPより周辺機器のドライバを多く持っているとは聞いていましたが
この数件サポートでドライバCDなしでインストール出来ています。
かなり出来るOSですよ。
メーカー製のパソコンにはおまけがいっぱい!
最近のパソコンは、購入してすぐに使えるように、
「WindowsXP」のファイルが工
場出荷時の状態でハードディスクの中に、
書き込まれています。
しかし、メーカー製のパソコンには、
さらに手が加えられているんです。
